薬剤師の資格について紹介します

仕事内容

薬剤師の仕事内容について紹介します。

薬剤師の仕事内容ですが、これはどこで働くのかによって違ってきます。実際に薬剤師が働いているのは、56%ほどが薬局、19%が病院や診療所、そして15%ほどが医薬品関係企業にて働いています。

一番多くの薬剤師が働いている薬局では、医師の出した処方箋に基づき薬を調合するという調剤業務、薬の情報や飲み方の説明、アドバイスといったものを行う服薬指導があります。そのほかにも、処方箋の内容について疑問がある場合に医師に問い合わせる疑義照会、薬の重複や飲み合わせといったものに対する副作用を防ぐことを目的とした、患者の服用した薬やアレルギーの有無を確認するという薬歴管理といったものがあります。もちろん、患者とのコミュニケーションも大事になっており、薬を使うことによる体調の変化、副作用の有無などについて記録することも大事となります。

ドラッグストアでは、患者の症状や要望に合わせてOTC医薬品の提案、説明、販売などを行うことになります。調剤薬局とは異なり、接客やレジ打ち、それに棚卸などを行うことにもなり、店舗の売り上げを伸ばすことを考えた工夫も必要となります。

病院や診療所、医薬品関連企業に関しては、それぞれの場所にあった専門的な知識を生かした仕事を行うことになります。